子供と一緒に学ぼう Diamond Kids 

英語子育て中の二児のママによる、海外での多言語教育体験記

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★★ 英語絵本 ★★
English Picture Books

子供時代に絵本で英語に親しんでおくと、後々英語を勉強する際にも違和感なく英語に親しめます。
ここでは読み方やフォニックス練習用ではなく、純粋に「読んで楽しむ(ついでに知識も習得できる)」絵本を挙げてみました。

  Magic School Busシリーズ アメリカのスコラスティック社が出版している教育系絵本。
各本ごとに「宇宙について」や「人間の体のなか」、「電気のしくみ」などさまざまなテーマにそって描かれています。学校の先生とその生徒たちが毎回マジックスクールバスに乗って冒険をしながら、そのテーマに関する疑問や研究結果などを教室に戻って発表する、という形でストーリーが進みます。
正直なところ、絵自体はアメリカっぽくてかわいくはありませんが、内容は小学生の夏休みの研究発表にも使えるぐらい高度なものが多く、専門用語がバンバン出てきます。
子供向け絵本でありながら、大人でも専門用語の勉強用に使えます!
文章自体も長いので、中級キッズ以上にお薦めです。
 Curious George シリーズ 邦題「おさるのジョージ」の英語版。
いつもいたずら好きで、何かとやらかしてくれるジョージがまるで人間の子供のように表現されていてかわいい絵本。
動物好きキッズならばお気に入りのシリーズになることでしょう。

文章もあまり難しくないので、初級〜中級キッズの読み聞かせに使えます。
 Frog and Toadシリーズ 邦題「がまくんとかえるくん」のシリーズです。アーノルド・ローベルの絵本はほんわかあったかい内容が多く、絵もやさしい雰囲気があって個人的に好きなんですが、 いつもがまくんとかえるくんがお互いを思いやっている様なお話がでてくるので、どの巻でも楽しくほほえましく読み聞かせが出来ます。CDも出ているので、かけ流しも出来ます。
初級〜中級キッズ向け。
 LadybirdのFirst Favorite Talesシリーズ イギリスの老舗教育系出版社Ladybird社が出しているシリーズ。
誰もが知っているような西洋の有名な民話が分かりやすい短い文章でかかれています。
「Little Red Riding Hood」(赤ずきんんちゃん)「Goldilocks and the Three Bears」(ゴールディロックと3びきのくま)「Gingerbread Man」 など、英語圏の子供達が子供時代に一度は聞かされるようなお話をシリーズで出版しているので、異国文化をさりげなく取り入れるための導入絵本として、また、文章も簡単なので初級キッズの読み聞かせや、自分で読めるようになってきた中級キッズが自力で読む本としてなど、幅広く使える絵本です。
 Click Clack Moo: Cows That Type 古いタイプライターを拾った牛たちが、飼い主あてにタイプライターで要求のお手紙を書いてやり取りするというお話。
お手紙がまた面白く、「寒いので、電気毛布をください、さもなければ今日のミルクはださないよ〜」といった調子。ニワトリやアヒルなど、他の農園の動物まで巻き込んで農夫とタイプライターでやり取りをするところが本当におもしろく描かれています。子供だけでなく、大人が読んでも笑える絵本。単語と使われている文法から言えばすこし英語に慣れたレベルですが、初級レベルのお子さんでも絵を見れば分かるので楽しめる絵本です。
コールデコット・オナー賞受賞作品。

 
 
 
 
 
 




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