子供と一緒に学ぼう Diamond Kids 

英語子育て中の二児のママによる、海外での多言語教育体験記

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★★ 英語子育て用教材 ★★

我が家では、母親自身が「ナマケモノ」なので、たとえ早く始めたとしても、どんどん先に進む『先取り学習』をしているわけではありません。
先取り学習できるほど、「知的な一家」ではないからです。でもまあ、大きくなったときに実力を発揮できる大人になってくれるよう、子供時代はいっぱい遊んでいろんな体験をしておいてくれれば最終的には『結果オーライ』になっているんじゃなかろうか、と楽観的になっている今日このごろです。

我が家の子供達が実際に使っている、楽しく学べる英語教材を一覧にしてみました。(一部「ゴン太とショウ太の成長期」と重複するものもあります)

 リープフロッグ社
    リープパッド



英語圏以外で英語を学ぶ場合、『はたしてこれで正しい発音なのだろうか?』とか、『こんなイントネーションでいいのかな?』と思うこともあるでしょう。

英語にいまいち自信がないママ・パパでも、このリープパッドなら、勝手に本文や単語を読んでくれるので、発音に自信がなくても大丈夫

3歳半ぐらいからなら、壊さず、破らず使用できます。(2歳のショウ太はお気に入りの『機関車トーマス(Thomas And Friends)』本をビリビリにしてしまいました。。セロテープだらけになってます。)

もちろん、破るのを覚悟でならば、2歳児でも、『Go』のマークをペンで押してリープパッドに読んでもらったり、本にでてくる単語を一人でペンでおして遊んだりは出来ます。本がリング式なので、すぐに破れてしまう点が難かも。

我が家では、リングをいったんはずしてセロテープで両側を補強してからリングを付け直したのですが、それでも破れる時は破れます。。。

本体さえあれば、日本のココパッドのカセット&本のセットも使用できるので、海外で日本語を教えたいパパ・ママでも使えます。カセット&本が別売りなので、いろいろな教材(算数など)も増やせて便利。

ベネッセの「こどもちゃれんじEnglish」でもココパッドを使用しています。(しまじろうのカセット&本は別売りではないので、こどもちゃれんじEnglishを受講のお子さんのみ入手できます。)

ちなみにショウ太のお気に入りトーマスは、イギリス英語です。テレビ版と同じナレーターの声が入っています。

(乳幼児向けに指で押せるリープもあります。が、なんでもお兄ちゃんの真似をしたがるショウ太は、おもちゃ売り場にあった低年齢用リープには目もくれず、でした。小さいお子さんには、オモチャ売り場で両方試してみてから購入されるといいかもしれません)

Wee SingシリーズのCD
英語圏の定番ソングがてんこ盛りのWee Singシリーズ。「どんな歌がいいか分からない!」という場合は、まずハズレなしのこのWee Singシリーズをお勧めします。
CDと歌詞カード本のセットなので、歌詞をわざわざインターネットで調べなくてもいいのも便利です。

英語を習いはじめの小学生(低学年)でもかけ流したり、一緒に歌ったりはできると思いますが、どちらかといえば0歳児〜就学前のキッズ向け。

最初にそろえるならば、一番代表的な定番ソングが70曲あまり入っている『Wee Sing Children's Songs and Fingerplays』が無難です。
ただ、フィンガープレイなどの説明は、Tumble TotsのCDなどのように細かくは描写されていないので、
自分で考えたほうが面白い振り付けになっていいんじゃないかと思います。
個人的には歌の声やテンポが好みでなかったので、英語サークルでは使いませんでしたが、低年齢のキッズ用には向いていると思います。

ボードブックにCDつきの『Wee Sing & Learn Opposites』『ABC』『123』などもあります。こちらも0〜3歳児ぐらいまでなら充分使えます。(が、我が家のボーイズにはあまり受けがよくなかったので、0歳児のころからこのシリーズに親しませておく必要があるかもしれません)

 Ladybird社の
  Key Words With Ladybird

(Peter and Jane といえば、イギリス系英語教育を受けた年配の人なら誰でも知っているぐらい有名。40年前からまったく変わらない内容なのもスゴイ。。)



これは本当に即、効果が見られる読み方指導本。(しかも低価格!)

この『Peter and Jane』シリーズ、文字導入用の「a」シリーズ、導入した文字を活用する「b」シリーズ、導入されて定着したかどうかを確認するため用の(writing)「c」シリーズすべてが1〜12巻あります。

1a で新単語が繰り返し出てきて、1b ではその単語を流用して言い回しを換え、1c では確実にその新単語を書けるかどうかの確認と、内容理解のQ&Aがあり、cが確実にできると、次の2a〜へと進んでいけます。

義妹お清さんにも何回か「これは読みの練習にとてもよいので、ゴン太にぜひやらせたらよい」といわれ続けたものの、いかにも『本を読めるようにするための練習本』という、あまりにもそっけない内容に抵抗感があったので、1のab巻を買ってはいたものの、日本では読み聞かせたことがありませんでした。

しかし、マレーシア帰国後の、親子ともども非常に切羽つまった状況下におかれて初めて、わらをも掴む思いで読みはじめると、『文字をまったく読めない子供でさえ、2ヶ月もすれば1の内容と単語自体が大体わかってきてしまう』すごい本!であることを実感!

まず、左ページは文字のみ、右ページに絵がかかれており、はじめは絵と文字を見せて、一単語づつ形で認識させます。

(スペルででもいいのでしょうが、なんせゴン太はABCも大文字でさえ最後までおぼえていない状態を、まして小文字が大多数の読書など、アルファベット自体から教え込んでいたのでは、とうてい幼稚園の『お勉強』に追いつけず、落ちこぼれてしまうからです)

はじめのうちは一単語ずつを後について音読させ、単語が言える(ゴン太の場合は「読める」ではなく、とりあえず「言える」にしました)ようになったら、絵と文を両方みせて、一人で言える様に練習しました。

毎日同じ文を読まされると、あのやる気のないゴン太でさえ、形で単語を認識するようになり、まずは接続詞のandが読めるように、その後PeterとJane, dog、the、というふうにだんだん読める(分かる?)単語が増えていくようになりました。

ただ、とても効果的な本である反面、単語のインプットに重点が置かれすぎていて、単調、かつ昔からあるので、古臭い感はあります。

加えて、4,5巻ぐらいには、もう左ページにぎっしりと英文がならんでいる状態になってしまうため、ゴン太にとっては、この本と平行して、ほかにも読み進めていく必要性を感じました。


2歳になったショウ太は、5歳児の兄ゴン太とともに、毎晩Peter & Janeを読んでもらっているおかげで、ゴン太と一緒に2BとCを読んでいる最中です。
でも本人はバスや電車がでてくる3Bのほうがお気に入りのようです。
「Here!」「No, no, no!」 など簡単なフレーズは覚えてしまっているので、そのページになったときも、パズルをはめるときも、「here!」、いらないときは「No,no,no!」と言って意思表示します。

もちろんアルファベットを知っていて、これから読み方を教える場合にも効果的。その場合は、まず読み方を教えて、音と形で単語と文章を認識させたあとで、でてくる単語を個々にスペルアウトさせるほうが、文のつながり(文法)も一緒にインプットできて、子供にとっても分かりやすいと思います。

値段も安いので、切羽詰まった状態の方にはお勧めです。

*注)イギリスの出版社なので、イギリス英語です。例)Has Jane a toy?など、アメリカ英語では出てこない言い回しもありますので、ご注意ください。

 Read with Ladybird



こちらも上同様、初めて読むお子さん向け。絵の下に文章が書いてあるスタイルなので、絵と文字が一緒に見えてしまいますが、Peter & Jane のように単調に同じ単語が出てくるのではなく、ショートストーリーがいくつか入っているので、子供も飽きずに読めます。

1〜20巻までで、8巻までは初心者向けなので、ゴン太でも、いろいろ違った内容のストーリーが読めます。

後ろ見開きページは、その巻ででてきた新しい単語が絵つきででています。
ショウ太はこの後ろ見開きの単語ページが大好きで、いつも指をさしては「うおあ〜!(読んで!)」と吠えます。
 Sounds and Pictures
Say the sound A/E/I/O/U



ゴン太の語彙増強用にとおもって購入しましたが、ショウ太のお気に入り。

母音a,e,i,o,uの5巻。右に絵、左に単語、という形で、短母音の入った単語と長母音の単語の両方が書かれています。

なんとなく戸田デザインの『あいうえお絵本』ぽいのが気に入ったのですが、ショウ太は前見開きと後ろ見開きページの小さい絵部分が非常に気に入って、いつも私の指をつかんで、リープパッドの鉛筆のようにその小さい絵を指差させ、単語を言わせようとします。

ゴン太には、毎日このなかの単語をノートに書き写させたあと、読ませるようにしたところ、1ヶ月ちょっとで
絵をみると、英語で単語が言えるようになりました。(まだスペルアウトしたり、書くのは、お手本なしでは無理ですが。。)

Phonics(Vowel Sounds 母音)の導入に、または単語自体をインプットするのにも使えます。(こちらも低価格)

 New Reading 360
(GINN & Company)

ゴン太の幼稚園で読み方導入用に使用している教科書。Peter &Janeほどに単調ではなく、Ben やLiz、お父さんお母さんなどの登場人物がでてきてピクニックにいったり、犬のDiggerがいたずらをしたり、といろんなシチュエーションでのお話が一冊ごとに入っています。

毎日一冊(10ページちょっとなので、すぐ読めます)をママが読み、その後ゴン太に3ページぐらいづつ読ませています。子供はフレーズで覚えてしまうので、時々書かせてみたり、単語を指差して「これはなんて読むの?」と聞いて、ちゃんと読めているかを確認しましょう。

ただ、マレーシアでも日本でも、本の内容のわりには高額なため、わざわざ海外から取り寄せてまで購入するのはもったいないようにも思えます。イギリスに行かれる用事がある方が、ついでに近くの本屋で購入する、というのであれば、購入されてみてもよろしいんじゃないでしょうか。

 Scholastic社の100Wordsシリーズ


100 Words Kids Need To Read By 1st Grade
は、ゴン太の幼稚園のスコラスティックブッククラブ(幼稚園で配っているもので、別途申し込んで購入するものです)でも推奨されていたもの。

アメリカの子供たちが小学生に上がる前に知っておくべき単語が、迷路などのアクティビティをしているうちに自然と身につくように構成されているワークブック。

1st Gradeを終えたら、2nd、3rd、〜と6年生までのシリーズになっているので、一冊終えてもまだまだ続きがあり、進もうと思えばどんどん先に進めるお勧めワークブックです。(オールカラーでスティッカーも少しだけついています)

このほかに、同じくスコラスティック社の100 Math Activities Kids Need To Do By 1st Grade 』(さんすう)も出ているので、『算数を英語で教えたい』場合や、これからインターナショナルスクールへ入学・編入するお子さんたちの英語力(英語で他の科目についていけるかどうか)を計る目安としても使えます。

Clifford, the Big Red DogのPhonics Fun


テレビアニメシリーズのクリフォードの、フォニックス読み方指導本のセット。
レベル1〜6まで、各レベル12冊のペーパーバック本が入った箱入りセットです。

各アルファベットの音(フォニックス)に重点がおかれているので、韻をふんでいたり、リズムが良く、子供達に読んであげるととても響きが良くてお気に入りです。
(ただ、韻をふませるために、話の内容自体は多少強引?な時もあります。あくまで『フォニックスをつかった読み方練習本』です)

レベル1は英語を読む(フォニックス自体が初めて)のキッズの導入用に、レベル3ぐらいから文章も少しずつ長くなってきて、音の勉強だけでなく内容的にも(単語などが)より充実してきます。
だいたいの本が、右に文章、左が絵になっていて、子供達といっしょに読んでいる部分を指でなぞりながら読んであげると、いまどこを読んでいるのかがより分かりやすくなります。

我が家のゴン太とショウ太は、現在レベル5のセットを使用中(2歳児ショウ太はまだ聞くだけです)。音だけでなく、単語自体、本の内容自体も充実してきて、“is not”が“isn't”に省略されたり、2単語で1単語になるmail + box=mailbox などの勉強にもなっています。

一冊がとても短くペラペラ薄いので、夜寝る前に一緒に読んでも3分もかかりません。
表紙の裏に、その巻で勉強するフォニックスの概略が説明されているので、一緒に読むママ・パパも、どこを注意して読めばよいかがすぐに分かります。

が、前出の『Peter &Jane』の場合は一単語ずつ新しい単語が増えていくので、上のレベルの本にレベルアップしても『確実・着実』に一人で読めるようになりますが、この『Clifford's Phonics Fun』の場合はフォニックス(音)をより重視しているので、一冊の本のなかに新しい単語がいっぱい(正確には数えていませんが最低でも3つ以上ぐらい出てきているように感じます)出てくるので、どのレベルでも、いきなり子供一人で読ませることは出来ません。

まずはママ・パパがきちんと読んで聞かせてあげて、単語の意味と音を教えてあげてから、お子さんたちと一緒に読むか、または聞いたとおりに読ませるようにしてあげてください。

とはいえ、フォニックスは各アルファベットを『音』としてとらえて読んでいくので、各アルファベットに対する音の構成が理解でき(覚えられ)たら、単語の意味はともかく、一人でも読めるようになります。

12冊も入ってお値段もお手ごろ(1000円ちょっと)なので、フォニックスで読み方を教えたいママ&キッズにはお勧めです。
 MONOPOLY
私自身も子供のころ大好きだったゲームのひとつ。我が家にあるのはマレーシア版で、マレーシアの土地名(ジャランPラムリーやらバンダーウタマなど)がでてくるもの。4年ほど前にパークソンで割引中だったのにつられて購入しました。

5歳のゴン太はいま、このモノポリーにハマっています。自分ですべてが読めるわけでも、お金を間違えずに数えられるわけでもありませんが、とにかく、「お金をためて家を建て、それが赤いホテルに建て替えられる!」というコンセプト自体にとても魅力がある様子。
自分の家においておくと、朝から晩までモノポリ中毒なぐらいに遊んでしまうので、近くに住むおじいちゃんおばあちゃんの家でしか遊ばないようにしています。

おかげで、大人にとっては当たり前なこと、「働いたらお給料がもらえる」事や、「家を買うためにはお金が必要」ということなどがだんだん分かってきたようです。ついでに、サイコロ2つを使ってコマを進めるので、6までの足し算の強化(?)にもなっているかな?

去年の暮れに初めて遊ばせたときは、順番を守らず泣きわめいたり、家がすぐに建たないのでぷいっとふくれたりしていましたが、2008年3月現在では、やっと泣かずに遊べるようになってきました。

小学1年生のいとこのパンダちゃんも「お金を数える」という行為自体が「大人になった気分」にさせてくれるようで、「I wanna be a banker!!」と言っていつも銀行係を引き受けてくれます。

もうちょっとゲームの内容が理解できるようになったら、今度は、これまた私の大好きだったゲーム『LIFE』に格上げしようと思ってます。(もちろん「大和ハウスで家を建てる」ってのは英語版にはないと思いますが、あったら絶対買っちゃいそうです)
















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