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英語子育て中の二児のママによる、海外での多言語教育体験記

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★★ 英語教材(ママ用) ★★


子供の世話や仕事に忙しいママでも、英語学校には通う暇がなくても自宅での勉強ぐらいなら気負わず出来ます。
ここでは、二児の母の私が実際に使っている(いた)英語教材を紹介します。

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★★ ボキャブラリー用 ★★

ボキャブラリーを増やす事は私にとって最大の課題です。が、年を追うごとにボキャブラリーが欠如していくのはなぜだろう。今年こそ心を入れ替えてがんばりたいものです。

1100 Words You Need To Know (Barrons)


アメリカの大学入学前の学生たちや、SATなどを目指す学生が使うレベルのようですが、語彙の乏しい私にとって、「あー、こうやって文章に使えるんだなあ!」と日々発見が連発の、とても勉強になる語彙増強用テキスト。
単語自体は分かっていても、どう使えばいいか悩む、という場合にも、例文ごとインプットできるので、やって損はしない一冊。

一ページに5,6単語があり、その単語を使ったショートパラグラフがその後に続き、単語の意味を文章内で理解したうえでクイズ形式で頭に入ったかどうかを確認する、というスタイル。ページの下にToday's Idiomも載っていて、「いつか、さらっと使いたい言い回し」が満載です。
毎日1ページ、45週間で終わるはずなのに、もうこの本を購入して子育てにかまけて、3年経ってしまいました!1週目なんてもう5回はやったかも。(まだ覚えられていない。学生時代に出会いたかった。。)

A4サイズほどで厚さ2〜3センチぐらいで持ち歩きにくい大きさなのが、ちょっと難。かくれてこっそり、という訳にはいかない本です。(いかにも「勉強してます」と分かってしまう)

これが全部できれば、TOEFLもTOEICもコワいものなしになるでしょう。

Instant Word Power
(Norman Lewis)


ペーパーバックで1000円たらずで購入できたのに、実はすばらしい構成でできている語彙増強本。
説明文を読んで、口に出して読み、書いて覚える方式。

こちらも大学入学前の学生対象のようですが、語彙不足の私には非常に勉強になる本。

PrefixやRoots(inter-、-ment)などの意味を理解したうえで、ラテン語の語源の解説とともに語彙を増やしていくので、単語の関連性もわかり、いったん覚えたら忘れにくく、忘れっぽい私でも覚えやすい本。プログラムどおりに進めば30日で終わります。

派遣さんをしていたときに、あまりにもお暇な時間がある時に、人知れず?お勉強してました。(部長、スミマセン!) 全部英語なので、ほかの人にも「あー、また翻訳頼まれて、辞書でも引いてるんだろう」と思わせるぐらいのペーパーバック辞書程度の大きさです。


Word Power MadeEasy




こちらはInstant Word Powerの難しいバージョン。
大学に通っている、または大学院を目指す人対象のようですが、Instant Word Powerを終えてから進むと、スムーズに進むと思います。
私もはじめはこのWord Powerから始めてしまったので、いったんInstant Word Powerに格下げしてからやった方が頭に残ると思いました。

ボキャビルマラソン
ボキャビルマラソンパワーアップコース
(アルク)

大学入学当初に購入したもの。別冊の小冊子が、ちょうど電車のなかでも見やすい手のひら縦長サイズでけっこう使えます。

冊子を見ながらCDを聞いたほうが頭に残るんだろうと思いますが、私はCDのテンポがあまり好きでなかったので、もっぱら問題集だけ先にやってしまって、CDは電車の中でボーっと聞いてました。
パワーアップコースになると、英字新聞にでてくる語彙をカバーするぐらい(経済・金融・政治などのテーマ別)なので、上級レベルの人でも使える教材だと思います。


★★ 辞書 ★★

ボキャブラリー不足の私にとって、辞書は無くてはならない大事なもの。これだけの情報が一気に脳に蓄積されたら、楽しいだろうなあ。

Oxford Advanced Learner's Dictionary


いつのまにか我が家にあった辞書。最近ではCD-ROMもついていてお得。
この辞書には、NOTE部分があり、「この単語を以下の単語と比べてみたら、〜」など、類義語の比較があり、どちらの単語を使おうか迷う場合は一目瞭然となり、非常に便利。
例文の前に[Vn](Verb+nounの意味)や、[Vp](Verb+particle)などと、例文の構成まで表示されており、文法の勉強用にまでも使えてしまう優れもの。
普通の辞書で足りない場合は、ぜひ使ってみてください。

Collins Cobuild English Language Dictionary


大学時代の教科書のひとつとして購入させられたもの。例文が豊富で、各ページの端部分に、その単語の同意語、反意語なども載っていて、一度にいろいろな情報がすぐに引けてしまう便利もの。英英辞典ではこれが私の一番のお気に入りです。

(私が使っているものは○年前の版なので、最新版はこちらからどうぞ。)

電子辞書 SR-G10000 (SII)


電子辞書はこれで3台目。SONYのものと迷いましたが、結局3台ともセイコーインスツルメンツ社のものになってしまいました。
(いったん慣れると、他社製品に移れない年頃になってしまったのかも)

この辞書にはブリタニカ現代用語集や、大辞泉、Thesaurusも2種類、お気に入りのCollins Cobuild英英辞典にイディオム辞典やWordBank、ジーニアス英和辞典も入って、さらに日本語大シソーラスとカタカナ語辞典もあるので、即買いしちゃいました。

音声も聞けるので、読み方がわからない単語でも大丈夫。イヤフォンも付属でついています。 コンテンツカード(別売り)を購入すれば、さらにレベルアップされたコンテンツが引けるようになりますが、私がやる程度のビジネスレビュー翻訳ぐらいにはこれで充分。医療翻訳・特許翻訳などをするには、コンテンツを購入されたほうがよろしいかと。

海外でも充電可能(最近はみんなそうなんですが)なので、その国のアダプターさえ持っていれば世界中でかさばらずに使えるところも、電子辞書ならでは。

ジーニアス英和辞典


こちらも大学時代に買わされてから、だいたいの電子辞書には入っているので、いつも使ってます。

例文が豊富なのと、その単語の同意語や反意語が本文中にカッコに入って出てきます。Collins のようにページ端にまとめてくれたらもっと見やすいのですが、まあ、本文をしっかり読め、ってことでしょうか。
派生語やあとに続く副詞などもしっかり載っているので、「あれ、どう変化するんだっけ?副詞はなんだっけ?」とあやふやな場合も即引けて便利。

ただ、紙質がごわついた?ような、固めなので、受験生や学生にはマーカーをひいても裏写りしなくてよいのですが、仕事でいそいで引くときはいまいち使い勝手が他の辞書ほどよくないような気もします。

ウィズダム英和辞典
(三省堂)

ジーニアスをずっと使っていましたが、この辞書は、ジーニアス以上に、仕事用には非常に使いやすい辞書。お目当ての訳語がさっと見つかり、しかも適訳がすぐに見つけられる、という、日本語能力さえも低い私にとっては、日本語まで勉強できてしまう辞書。
「なんとなくニュアンスはわかるんだけど、日本語の訳がしっくり来ない。。」という人には最適かもしれません。
この辞書の内容を全部読破したら、相当英語力も日本語力もつきそうです。

ロングマン英英辞典


アメリカ英語の記事などを引くときには使えるのだと思いますが、イギリス英語になるとどうも使いにくいというか、説明文がいまいちしっくりこないような気がして、あまり好んでは使っていない辞書。
説明文が簡素すぎるのでしょうか?

英英辞典の入門としてだったら充分使えるものだと思います。
英辞朗(アルクのオンライン辞書)

英辞郎 on the Web:スペースアルク

仕事中パソコンを前にして翻訳する場合など、わざわざ辞書を出して引くのが面倒なときに、サクサク引けてとても便利。

法律用語などをひくと、例文が多数でてくるので、いつも言い回しが同じでちょっと変化をつけたいなあ〜という場合に、選択枠が広がって重宝します。

英辞郎 第三版』はこちらからどうぞ。
Dictionary.com
Thesaurus.com
(オンライン辞書)

仕事中に「同義語でなんかないかな〜?」と探すときはいつもお世話になっています。英語学習の近道(なんてたぶんないんだと思いますが)は、やっぱり英語で英語を理解できるように英英辞典をフル活用することじゃないかと思います。こまかいニュアンスの違いなどが一目瞭然。(通訳・翻訳するには日本語能力もしっかりしていないといけないので、英和辞典もフル活用してみてください。)


★★ 文法 ★★

文法も苦手な私にとって、辞書の次に大事なものが文法書。私の場合、和文英訳するときに、特に文法力の無さが目立ってしまいます。そんな時に辞書の次に活躍する文法書は、いまでも手放せません。

English Grammar In Use (Cambridge)


文法力はリスニング力もリーディング力もカバーしてくれる基本要素。聞き取りにくくても文法的に考えて推測できるし、リーディングのスピードもだんぜん速くなります(慣れ、もありますが)。

日本語で「動名詞が〜、助動詞が〜」と勉強するのもいいんだと思いますが、なにしろ日本語能力さえも欠けている私にすると、「動名詞」だの「不定詞」だのと日本語をいちいち覚えなければならないのが苦なので、英語のみで学習できるこの本が気に入っています。

もちろん学校などで教える場合は日本語でちゃんと説明できるようにしていなければならないんだと思います。(教員免許を持っていながら教師にならなかった理由のひとつに、私では日本語でちゃんと文法を教えられるか不安だったからじゃないか、と過去を振り返って思う今日このごろ。)

Advanced Grammar In Use (Cambridge)


English Grammar in Useの上級版。でも、上級だからといって、「とても難しい」という感じはしません。初級、中級が終わってまだ物足りないときに使うと、さらに細かいところまで理解できるようになる、という感じ。

上のEnglish Grammar in Useもそうですが、トピックごとに分かれているので、自分の探している箇所だけさっと見る、といった、文法解説書的な使い方ができるので便利。
この2冊とも、A4サイズぐらいで厚さ2〜3センチという大きさで、つねに持ち歩くには重いので、家でのみ使用。


★★ リスニング ★★


私が学生時代につかっていたものから、再就職前に取り組んだものです。リスニングだけでなく、シャドウイング(聞いた直後に口で言う、通訳練習にもあります)、リプロダクション(聞いたものを言い換える)にも使えます。

NHK外国語講座のラジオ英語講座


私はこのNHKラジオ講座がとても好きです。なんといっても、テキストが安く、毎日または週何回か、決まった時間に、それも20分ほどだけ放送されるので、ナマケモノの私でも、毎日の習慣としてラジオの前に座って聞いていられるからです。持ち運びが簡単なラジオなので、本当にどこででも聞けて便利。
これが30分も40分もあるものだったら、私には絶対に続けられませんが、20分だけというのがミソなんだと思います。
一時期は『ビジネス英会話』を聞いていたこともありますが、夜遅くなるので、だんだん日曜の昼間に固めて放送している分を聞くようになってから、一度に長時間聞くのが大変で、コースを変えてみました。 

2005年ごろには『リスニング入門』というコースがあり、私はとても気に入って毎朝聞いていたのですが、残念ながら現在は違うコースになってしまいました。

基礎英語ぐらいなら幼児でも聞けるだろう、とおもって3歳児だったゴン太に聞かせてみた時期もあります。
残念ながら、ゴン太はじっとラジオを聞ける幼児ではなかったので続きませんでしたが、落ち着きのあるお子さんだったら幼児でも続けられると思います。

リスニング力を上げたい方は、是非、テキストを見ずに(ヘッドポン使用で)シャドウイングしてみてください。

CNN
いかにもアメリカ的なニュースの取り上げ方をしてはいるものの、やっぱり『ニュースはCNN』と言わせるだけの影響力のある大御所ニュースチャンネル。

衛星放送でも見れますが、我が家ではYahoo BBテレビでみていました。月額2,600円程度でBBCやCNBCも観れ、子供用にはディズニーチャンネルやNick Jr.も観れるので、Yahoo BBフォンやインターネットを使っている家庭ならお得です。

インターネットホームページにもニュース満載です。
BBC
CNNがアメリカ最優先的な視線(?)で報道するのに対し、BBCはどちらかというと公平というか、あまりお国事情をはさまずにあっさり報道するタイプのように個人的には思えます。(日本のNHKっぽい感じかな)
BBC作成の教育系番組も子育て家庭にはお勧めです。

こちらもホームページのコンテンツが多く、大人向けも子供向けもお勧めです。
Discovery Channel
アニマルプラネットやディスカバリーチャンネルは、子供だけでなく大人が観ても為になる番組。
生命の誕生や、宇宙について、動物の生態から人間の出産についてなど、科学的な視野で番組が構成されていて、英語自体はそう難しくないので、いろいろな知識の習得にも使える番組。


★★ リーディング(読解力) ★★


英語の読解力をつけるには、数多くの種類の文献を読みながらボキャブラリーを増やし、文法力も同時に固めていく、という感じでしょうか。
とりあえずは「いっぱい読んで、ポイントのおさえ方」を習得し、あとは一気に読みきってしまえるだけの集中力と気力を養うために、日々いろいろな新聞や文献を読むことじゃないでしょうか。と書いていながら、    年々目が悪くなる(偏頭痛のもと)のを理由に、読書をサボっているので、一向にボキャブラリーが増えない私です。。

International Herald Tribune
日本で購入できる英字新聞のなかではこのIHTが一番私は好きです。日本国内の記事だけに偏らず、世界各国のニュースがまんべんなく載っているので、(アジア版はアジア各国用になっている)CNNやBBCでは「すでに進行中の事件なので、よくわからなかったぞ」、というニュースももれなく載っているのがこのIHT.

ホームページもニュースが検索できて便利です。

NIKKEI WEEKLY
日経新聞の一週間分の注目トピックを集めた週間英字誌になっています。ウィークリーなので、ニュースのおさらいをするのにちょうどよい分量。 

政治・経済・エンタテイメント・トレンドなどが一週間単位で読めるので、
毎日英字新聞読むのは大変な人にもお勧めです。

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