子供と一緒に学ぼう Diamond Kids 

英語子育て中の二児のママによる、海外での多言語教育体験記

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 ★★ ママ先生 ★★
 (子供英語サークル)

ゴン太が3歳半ごろ、英語反抗期だった時期に、どうにかしなくては!と思って英語教室をいろいろ見て回ったのですが、どこに入れても、教材等をあわせて月に最低○千円はかかってしまうし、平日働くママの身では、子供を学校に通わせられる日時が限られてしまいます。

ゴン太と一緒にいろいろな教室の見学や無料体験をしたおかげで、子供英語の教授パターンをなんとなく習得。

一応中高英語教員免許一級保持者で、学生時代に塾講師や家庭教師で小銭を貯めていたMollyとしては、『中高生を教えられたんだから、保育園児だって大丈夫。』とは思ったものの、元々がナマケモノで通信教育は一度も終了させることのできなかった私が、家でゴン太と2人で英語を勉強するなど、とうていできる筈がありません。私にしては結構な金額を出してまで買ったしちだのプリントAでさえ半分も終わらずに埃まみれなのですから。。

そこで早速ゴン太が以前通っていた保育園のママ友達に英語サークルに興味があるか?と持ちかけ、公民館でサークル登録、初代ママ先生をする事に。

★★ 毎回の授業構成 ★★


@Good Morning Song 子供達に挨拶
AExercise  Warm up してからのほうが緊張もほぐれて大きな声が出るので
BAction song 体を動かす系の歌でさらにテンションを高めます!
CABCsong やっぱり基本は外せない。みんなが歌えるようになってからはNumbers songに。
DPhonics お手製カードでアルファベットそれぞれの単語になった場合の音をインプット
ERhyme and rhythm
  外国語習得には、リズム感が大切。ナーサリーライムはやっぱり優れもの。
  または英語の歌やゲームなど。
FReading
  7番目にきてますが、いつも読む本『テーマ』を決めてから授業構成を考えてました。
  こうすると、一回の授業になんとなく流れが出来、統一感がでます。
GArts & crafts
  切ったり貼ったり、せんを引いたり、授業中はall English なので、英語での指示を理解するのに役立ちます。
HClean up song でお片づけ、最後は握手でSee you all again!!

★★ 使用教材 ★★
Papa, Please Get The Moon For Me (Eric Carle)


うちには、大きいのと手のひら版の2冊あります。手のひら版は、ゴン太もショウ太も大好きだったので、上にひらくはしご部分やお月様部分がビリビリにやぶれています。

記念すべき?サークル第一回目は、やっぱりインパクトのあるFull Moonかなあ、とおもってこの本にしました。大きいサイズは広げると大きすぎるので、家ではあまり読みませんが、このごろ(1年ちょっと後です)になって、2人とも地球や宇宙や星に妙に興味をもつようになったのは、もしかしてこの本のおかげ?


工作:お月様=circle、星=star shapeという具合に、用紙に貼ってもらったような。。。T君は観察力が鋭く、しっかり猫も自分で描いてくれてました。
The Three Billy Goats Gruff

保育園でがらがらどんを読んでもらっていたので、参加の生徒さん達にも日本語で見たことのある本がいいかな〜とおもって、しばらくはいわゆる『名作』をとりあげました。
゛Trip, trap, trip, trap”という擬音語のリズムが子供に受けてました。

工作:紙を入れ子にして、折りたたんで反対側から開くととヤギさんがtrollになっちゃう〜という変身カードを作成。
The Very Hungry Caterpillar

これも保育園で読んでもらっていたもの。「ちょっこれーとけーきに、あーいすっくりーむに、」とゴン太が歌っていたのでちょうどいいや〜と思って読んでみました。定番中の定番ですが、工作するにもいろいろ作れるのでおもしろい本です。
うちにはショウ太用の日本語ボードブックと通常の日本語版、塗り絵本をあわせて4冊も揃えてしまっていました。。

工作:1〜10までの数字をかいた緑の紙(長方形)を1から順番に輪につなぎ、いもむしさんを作るもの。そういや、このころはみんなまだ1〜10まで英語でいえなかったっけな〜。それを思うとほんとに皆1年で成長しました。
The Gigantic Turnip


保育園で「大きなかぶ」のお遊戯をしていたので、家でもゴン太が「ねこさ〜ん!」と真似っこしてました。順番にいろんなものが出てくるお話しは、記憶力を養うのによいらしいですが、そのわりにはゴン太はすぐ順番をまちがえている。
Brown Bear, Brown Bear, What do you see?


エリックカールの本は色を教えるときにも、動物の名前を教えるのにも使えて重宝しました。基本的な動物ばかりなので、フラッシュカードで見せたあとの確認にもつかえます。
From Head To Toe


またまたエリックカール。Head & shoulders & knees & toesの歌の後に読むとより効果的。
The Rainbow Fish


美しいうろこが自慢の「にじいろのさかな」がみんなに一枚ずつ虹いろのうろこを分けてあげることで、仲間にいれてもらえるお話。

ゴン太が新しい保育園で「ひとりグループ」状態だったころ、もうちょっと協調性というか、人になにかをしてあげることで自分もうれしくなれてお友達もいっぱいになるんだよ、というのをちょっとでもわかってもらえたらなあ〜と思って読んでました。

が、あいかわらずのマイペース&マイワールド(母親似だから仕方がないんですが)なゴン太は、「なんでタコさんって顔がないの?」と、内容までは理解できず、の様子でした。

Where The Wild Things Are

これも保育園で読んだことがある、というので、英語版を読み聞かせしてました。ショウ太はこの絵本から、オニや怪獣ものにハマってしまった様子。

サークルでは形をとりあげている時期だったので、工作には紙皿にcircle eyesとtriangle noseをきりとってもらって、モンスター(the wild things)のお面をつくりました。
10 Trick Or Treaters

ハロウィンの時期に、大きい数字から小さい数字へさがっていく数え方はまだやっていなかったので、読みました。これもショウ太のお気に入り。絵を見て「うお〜!!」「わお〜!」と吠えます。
Go Away, Big Green Monster!

同じくハロウィンパーティーで。頭や顔の名称が、小さい子供でもぱっと見てどこのことかわかる本。
ショウ太もお気に入り。最近では本のpurple hairのページにして、自分の剛毛を指差してます。
Olivia


こぶたのオリビアちゃんのおはなし。「もう、ほんとにいい加減にしなさーい!」という状態のときには、母が読んで心を落ち着けさせるのに良い本。

自分が男の子2人のママなので、いままで女の子対象の本を取り上げてなかったなあ〜とおもってかわいいオリビアにしてみました。
The Three Pigs (David Wiesner)

「三匹のこぶた」が、絵本から飛び出してしまって、ほかの絵本のキャラクターと一緒になる、不思議でおもしろい本。

この前に、普通のThe Three Pigsや日本語版を読んだことがあったので、「あれ、本からでてる。なんで?どこにいるの?」の質問ぜめにあいました。

工作:輪ゴムをつかって、絵本の中の紙飛行機のように早くとぶ紙飛行機をつくりました。
Watch your step, Mr.Rabbit! (Step int Reading)

家でスキャリーのワークブックをつかって塗り絵をしていたときだったので、サークルでもリチャードスキャリーを読んでみました。いつも長めの本なのに、この本はあまり文章がなくて、「もうおわり?」とKz君が残念そうでした。
Lisa's Airplane Trip



飛行機でじいじ・ばあばが遊びにきてくれた後に、飛行機に興味を持ち始めたゴン太。折り紙はいつも紙飛行機になってしまうといった調子。

じゃあ読書もニューヨークまでの空のたびにしてやろう、ということで購入した本。 

女の子用にはリサ、男の子用にはガスパールが主人公のお話が合いそう。
2人が博物館で置いてきぼりをくらう“Gaspard and Lisa at the Museum”もあわせて購入しましたが、ゴン太は飛行機もののほうばかり気に入って読んでいます。

日本語版は、訳がいまいちだったので、英語版のみ読んでます。(原作がフランス語なので、日本語版と英語版どちらがより原作に忠実か?は私にはわかりませんが、英語のほうがだんぜんおしゃまなリサの雰囲気が出ていると思います。)
The Mitten

「てぶくろ」を保育園で読んでもらっていたころ、図書館で発見。「いまおうちになんにん?」とゴン太がいちいち聞いてきました。(自分でかぞえろ〜!!)
Tell Time With The Very Busy Spider

「The Very Busy Spider」に、時計がついているバージョンのボードブック。
時計部分がショウ太のお気に入りで、針が曲がってしまってます。

ゴン太は最近になってやっと「短い針と長い針で役割がちがう」ことを認識しはじめました。

工作:Hickory, Dickory ,Dockをかけながら時計をつくりました。
The Three Robbers


邦題 すてきな三にんぐみ という、3人の強盗のお話。これもゴン太の保育園で読んでもらっていたもの。

とても恐ろしい馬車強盗3人組が、ある日強盗しようと思っておそった馬車に、小さな女の子がひとりだけ乗っています。
その女の子は、やさしくない親戚の家に連れて行かれるぐらいなら、強盗三人組に連れて行かれたほうがまし、ということで、その三人組に引き取られて育てられることに。もう充分すぎるほど宝を手に入れた強盗たちは、今度は、お城を買って、不幸な子供達を各地から集めてきて、育ててあげます。
 
心優しくなった三人組にそだてられた子供達は、みな赤い服をきて、幸せに暮らした、という、内容。
クリスマス前のクラスで読んだもの。

この本、日本語の題名の訳が、絵本の内容とぴったりマッチしていて、訳者のセンスには脱帽です。日本語の訳出がほんとに『うまいなあ〜!』と感心させられた絵本のひとつ。
日本語版もぜひあわせて読んでもらいたい本です。

The Night Before Christmas (Robert Sabudaのポップアップ)


クリスマス前の定番といえば、この本かな〜と思って、クリスマスパーティで、サンタさんに読んでもらった本。

参加人数がいつもより多いこともあったので、子供でも飽きずにきけるポップアップ版にしました。

文章が、元々のThe night before Christmasそのままなので長いのですが、ページをめくるたびに出てくる仕掛けに気をとられている間にサンタさんが読み終えてくれました。

トナカイたちが飛び出すページで、Ot君、So君、Kai君が「おお〜!!」と、身を乗り出して釘付け状態だったのがとても印象的。

家での読み聞かせには、普通のボードブックで読んでました。

The Best Mistake Ever!  (Step Int Reading)

ちょうど自分が“Instant Word Power”を購入した頃だったので、1だとuni (uniform, unicycle)、2だとbi (bicycle, binocular)、3だとtri (triangle, tricycle)が前につくんだよーというのが分かればいいなあ、と思い、手っ取り早く自転車の絵のついている本を選びました。

2番目のお話の、自転車のベルと母の日のプレゼントのクークークロックが入れ替わっちゃった、という内容なので、母の日前の読み聞かせにも使えます。

3番目はお誕生日のお話なので、ショウ太のお誕生日がちかくなったら読んであげよう。

Silly Willy (All Aboard Reading)

文章の一部が絵で描かれているので、読み聞かせするのにちょっと面倒ですが、うしろの切り取るカードでゲームをしてあそべます。

残念ながら、単語をひとつでも多く正しいスペルでインプットしなければならないゴン太の立場では、遊び要素が強すぎて使えません。

ゴン太よりももっとレベルの高いお子さん達ならば、絵の部分をスペルアウトさせたり出来るんだとおもいます。
Pig Out! (Picture Readers)
上と同様、名詞が絵で描かれているので、しばらくはショウ太用に使おうとおもいます。
The Amazing Pop Up Geography Book


私のママ先生最終回に読んだ本。これを読んで、地球って丸いんだな〜、いろんな国があるんだな〜、と漠然とでも分かってもらえたらいいかなあ、とおもって選びました。

家でもゴン太もショウ太も、いとこのパンダちゃんもシン君も大好きで、とうとう地球儀のひもが外れてしまいました。新幹線好きのショウ太は、Japanのところの富士山を背景に走る新幹線部分をひろげては、「うおー!」と奇声を上げます。パンダちゃんは6歳にして、すでに絵のない児童書が読めるので、内容を読んでは、“How come 〜?”といろいろ質問してきます。

みんなが将来大人になったときに、この本の地球儀みたいに地球が小さくおもえるほど、世界を股にかけて活躍してくれることを期待してます。

Longman Children's Picture Dictionary


キャロリングラハムのチャンツや歌のCD2枚つきで、非常に使える辞書。

各トピックごとにチャンツや歌がついており、見開き2ページがちょうどA3ぐらいの大きさなので、
コピーして授業中のQuizやワークとして使ったあと、歌の練習もできて、インプット・アウトプット共に
活用度大です。

ただ、子供向けなので、初級キッズには十分つかえる反面、語彙数が800ワードと、すこし少な目かな〜という気も。中級以上は、この上のシリーズをお勧め。

“Tumble Tots” Action Songs CD
ゴン太が1歳半まで通った幼児運動教室でかかっていたCD2枚を購入。はじまりのHello My Friends はどちらにも入ってませんでした(残念)。 

実際ゴン太が通った体操教室ではとくに歌詞と一緒に動作をつけたりはせず、ただのかけ流し中に、各自が好きな運動器具をつかって運動する、というだけでしたが、CDには歌詞とともに、動作Actionの説明も載っていたので、この説明を参考に勝手に自分で振り付け。

“Hi-5” Hits
TV番組同様、歌詞に『North, South, East, West』や、『Simon says』、『Snakes and Ladders』など、英語圏の子供たちの遊びが入っていたりするので、異文化を知るうえでいいかな〜とおもって使用。

TV番組ではちゃんと振りがついていますが、番組を見ていない初級キッズたちにこの速さで動作もつけるのはかなり難しいと判断、アクションソングには使用せず、工作中などにかけ流しのみ。

"たのしい英語のうた”
図書館で借りたので、最新版ではなかったと思います。CD2枚組みなので、たしか60曲ほど入っていたはず。London Bridgeも、長いバージョンの歌がはいっていました。
“Disney’s Super Best Bilingual”
ディズニーの名曲が日本語と英語で入っている2枚組み。ミッキーマウスマーチや、イッツアスモールワールドなども入っていて、子供たちもなじみの曲ばかり。ゴン太はなぜかディズニーチャンネルのティモンとプンバでちょっとだけなじみの、ライオンキングの歌にハマってました。

“High School Musical”


これもディズニーチャンネルでハマったもの。安かったので、輸入カラオケ版を買いましたが、9曲目からは歌つきなので、歌えなくても踊れます。(歌詞カードつき)
ゴン太はいまだに“We're all in this together”のところが「オーイイートゥギャザー〜」と歌っている。

High School Musical2”のDVDも最近マレーシアで購入。さっそくバスケットボールもって家の
中で踊るマネ。。。歌も歌ってね。
“Disney's Christmas”
こちらも図書館で借りたもの。Disney's Very Mery Christmas Sing Along のビデオとまったく同じ音源のようで、マレーシアのおばあちゃんのおうちにあったVCDと同じでした。ショウ太のお気に入り。

(VCDも、歌詞が出てきてカラオケのように色がかわったりミッキーの形が上にでてきて、どこを歌っているのかがすぐわかるので、とてもお勧めなんですが、ビデオのみ、しかも最近は販売されていない様子。。)
お手製カードと
ワークシート

お手製カードだと、テーマや、読んだ本にそった単語カードを作れます。100均ショップの厚紙を四角にきって、絵とスペルを描いたもの。
英語に関するホームページなどでもカードやワークシートが入手できます。

KIZCLUB(英語)
Learning Page(英語。メンバーになるとニュースレターなども配信されます)
BBC Children(おなじみイギリスBBCの、子供用ページ。)
アルク(英辞郎は仕事でもよく使ってました。キッズのページにいろいろアイディアが
載っています。)









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